任意売却の際、物件の販売価格は誰が決めるのか

任意売却の際、物件の販売価格は誰が決めるのか

 住宅ローンの返済に窮し、今後も状況改善が見込めない場合には、任意売却という方法を取るのが賢明です。 では、任意売却の際の売却価格は誰が決定するのでしょうか。 通常の不動産売買であれば、物件の売主と仲介する不動産業者が協議し、売却価格を決めます。もちろん、売主が主導的に価格を決定することが可能です。 しかし任意売却の場合は、状況が異なります。そもそも住宅ローンは、銀行などの金融機関から融資を受けているものです。そのため、債務者である売主の希望よりも、債権者である金融機関の意思に沿って価格が決定されるのです。 任意売却が決まったら、金融機関は物件の価値や市場の相場価格などを調査します。こうした査定を基に、適正と思われる価格が設定されます。 売主としては、愛着のあるマイホームを手放すだけでなく、売却代金を残債の返済に充てなければなりません。ですから、売却価格を高めに設定したいと考えるのが人情です。ただ、そこにこだわっていると任意売却の進行が遅れる原因となり、金融機関との関係がこじれかねません。 任意売却においては、「最終的にこの価格で売却する」という決定権は売主側にあります。ただし、売却価格を実際に練り上げるのは金融機関側であり、結局はその意向や査定に従うこととなるのです。

キャッシュバックキャンペーンと任意売却

 任意売却にはあまり似つかわしくない言葉ですが、 任意売却業者の中にはキャッシュバックキャンペーンというものを行っているところもあります。 いつも行っているわけではありません。 任意売却業者がときどきそういったキャンペーンを行いまして、 多くの方に任意売却を知ってもらおうと行っているものです。 そのキャッシュバックキャンペーンですが、主に対象になるのが、仲介手数料です。 不動産売買をする時には手数料がかかります。 不動産売買で配分される仲介手数料で3パーセントというものがあります。 不動産の価格は大きいので、その3パーセントには大きな負担感があります。 実はその3パーセントのうち1パーセント分をキャッシュバックするという取り組みをしている任意売却業者もあります。 非常に大きなメリットとなりますので、そういった業者を利用しても良いでしょう。

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